秋葉弘道（スーパーアキダイ）社長の年収はいくら？正体は何者なのか経歴に迫る!?【今田孝太郎　小泉孝太郎と今田耕司の社会見学SP🈑】

みなさんこんにちは！

もしくはこんばんは！

テレビ番組で目にすることも多い、スーパーアキダイの社長、秋葉弘道さん。

年間で300回近く、メディアの取材に応じていて『日本一有名な八百屋さん』とも呼ばれています。

スーパーアキダイの年商は40億円に上り、業績も順調に拡大中ということです。

そこで気になったのが、秋葉弘道社長の年収についてです。

年商60億円の売り上げがあるのなら、きっと社長の年収も高額ですよね！

調べてみました！

秋葉弘道さんの正体は何者なのか！そして年収はどれくらいなのか、その経歴に迫っていきましょう！

今回は、スーパーアキダイに小泉孝太郎さんと今田耕司さんが訪れるそうです。

秋葉弘道社長みずからお二人をご案内するそうですので、そちらも楽しみですね！

秋葉弘道社長の経歴やプロフィール

スーパーアキダイの社長、秋葉弘道さんのプロフィールや経歴を紹介していきます。

　秋葉弘道社長のプロフィール

名前	秋葉　弘道（あきば　ひろみち）
生年月日	1968年
年齢	57歳（2025年現在）
出身地	埼玉県富士見市

　正体は何者!?秋葉弘道社長の経歴

秋葉弘道さんと言えば、明るい雰囲気と人懐っこい笑顔や性格から多くの人や地元の方に愛されている人物です。

そんなスーパーアキダイの名物社長、秋葉弘道さんの正体は何者なのでしょうか？

経歴を確認していきましょう。

埼玉県富士見市で生まれ、2歳の時に埼玉県入間郡三好町へ引越したそうです。

兄弟は妹さんが2人います。

妹の横山友栄さんは、現在スーパーアキダイの経理担当として兄弟一緒に働いているそうです。

父親は伝票の製本をする仕事をしていたそうです。

現在は、笑顔も多く人懐っこい印象の秋葉弘道さんですが、小学生の時は人と話すのが苦手だったそうです。

 

全く想像できませんよね。

中学生になり野球部に入り、高校は埼玉県立狭山工業高等学校へと進学します。

 

そしてアルバイトをすることになったのですが、選んだのが『八百屋さん』でした。

 

アルバイトをする中で、日々自分で『どう野菜を並べれば売れるのか？どんな接客をすればもっと買ってもらえるのか？』を考えて働いていたそうです。

きっと子供が初めて買って貰ったゲームと同じように、単純に面白かったんでしょうね。

そしてこれが現在のスーパーアキダイ社長、秋葉弘道さんの原点でもあります。

つけられたあだ名が『青果店の清原』だったそうです。

高校卒業後は、大崎電機工業へ入社しますが、青果店でまた働きたいと思う気持ちが強くなり1年で退職します。

退職後は『いつか自分の店を持ちたい』という信念のもと青果店の社員として働きます。

その後独立し、現在のスーパーアキダイを経営することになります。

 

年商40億円！秋葉弘道社長の年収について

秋葉弘道社長は、メディアへの取材に優しく応じてくれるそうです。

それは、困っている人を放っておけないという秋葉弘道さんなりの優しさのためだそうです。

しかも驚くことに、スーパーアキダイ店舗で受ける取材に関しては、すべてノーギャラだそうです。

メディアにたくさん露出した影響で多くの人に認知され、2019年に流行語大賞も受賞しています。

そんな知名度も高く、現在ではスーパーアキダイの年商40億円に上りますが、秋葉弘道社長の年収はどれくらいになるのでしょうか？

一般的に経営者の年収は年商の1％～3％だと言われています。

そのことから考えると、秋葉弘道社長の年収は4,000万円～1億2000万円になると考えられます。

しかし、スーパーアキダイの経営方針で、社長の年収について特に決められものは無いようなので、秋葉弘道社長は自分の年収を自由に決められることになっています。

スーパーアキダイは現在、同じくスーパーチェーンを展開するロピアの傘下に入っています。

これまでの経営方針では買収には応じたくないとしていた秋葉弘道社長でしたが、ロピアの社長の意気込みに惚れこんでM＆A契約を受け入れることにしたそうです。

そして2，3年後にはスーパーアキダイの年商100億円を達成させたいと語っていました。

まとめ

今回はスーパーアキダイの名物社長、秋葉弘道さんの経歴や年収はいくらなのかを調べてみました。

現在の年商40億円とのことですが、数年後には年商100億円規模のスーパーにするそうなので、今後の発展そしてメディアでの活躍も応援しております！

【今田孝太郎　小泉孝太郎と今田耕司の社会見学SP🈑】での放送も楽しみですね。